臨床経験の浅い心理士(10年以下)のための教育

ともに働きたいと思える人材を育成する

同業者に信頼されない心理士は、来談者に対して良い支援ができていないことが多いです。また、大学院教育だけでは現場で通用するレベルに達することはありません。臨床経験10年までに身につけたほうがいい知識や技術を臨床現場感覚で教えます。
臨床心理士資格更新のためのポイント取得も可能です。

臨床現場で活躍できるようになるために

見立て

初学者にとって特に習得すべき課題は「見立て」です。本を読んでいるだけではなかなか身につかない、人の状態を理解する力が身につくよう指導します。
(大学院教育で最も学ぶ時間が足りていない部分です)

検査技術の向上

主に発達検査・人格検査に関して、初学者が大学院終了後に学ぶ機会が少ない現状がみられます。
検査を解釈する力がつくと、来談者と向き合ったときに気づく視点が増え、心理支援も上達します。

自己分析

一人職場が多い中で、客観的に自分を見直す機会が少ないのもこの仕事の特徴です。面接内での自分のクセ、悪循環に陥りやすいパターン、来談者との関わり方の問題点などについて見直し、効果的な心理支援ができるよう指導します。